その6:アクセスカウンタはつけよう

これは、見てくれる人のためというより自分のためです。
こんな内容でよく何万人と言うカウントになったなというページがありますが、嘘のカウントのページも結構ある様です。
(ある本によれば、こうすればアクセス向上! とかいうのが結構怪しかったりするらしいですね。) こういうズル(例えば、カウントを20000から始めるとか、一度のアクセスで10づつカウントするとか)の細工はいとも簡単にできてしまうので、私はそのページのカウンタは気にしません。
ちなみに、私のページはズルしていませんよ。AOLから提供されているCGIをそのまま使っています。念のため。
まあ、細工して500ちょいってのもおかしいですしね。

さて、ホームページは人に見てもらうために作っているわけで、見られていないとなると作る気が失せますね。
ところが、単にページを公開しているだけでは、本当に誰か見ているのか? という気になります。
カウンタがあれば、とりあえず、誰か見てくれているんだと言う実感が湧いて、続けていく気になるわけです。
「メールを下さい」と書いていてもなかなかもらえませんし。やっぱりメールは出しにくいですよね。
とにかく、見られていると実感できるというのは、続けていく上で重要だと思います。
但し、懲り過ぎて重くなるようなカウンタは止めた方がいいでしょうね。(私のページのように…)

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